FAQ (日本語版)
内容
Q1-1 スペクトル画像をダウンロードするにはどうしたら良いですか?
Q1-2 スペクトル画像をコピーして、ソフトウェアにペーストすると、"Forbidden"画像が表示されます。これをどのように回避すれば良いですか?
Q1-3 スペクトル画像にアクセスすると、Forbiddenがしばしば表示されます。これをどのように回避すれば良いですか?
Q1-4 1日にどれくらいのスペクトルや化合物情報をダウンロードして良いですか?
Q1-6 スペクトルや化合物情報を授業の資料、テキスト(教科書)、論文に使用して良いですか?
Q1-7 スペクトルや化合物情報を利用して、有償で出版して良いですか?
Q2-1免責ボタンを押したが、検索画面に移行しません。どのようにすればいいですか?
Q2-2免責ボタンを押して検索画面に移行したが、検索ボタンを押すトップページに戻ってしまいます。どのようにすれば良いですか?
Q2-3 Internet Explorerで「印刷」あるいは「印刷プレビュー」を実行しようとするとForbiddenが表示されて印刷できません。どうしたら良いですか?
Q4-1 データの中に不具合らしいものを見つけたのだけど確認したい。データの不具合を担当者へ知らせたい。
Q5-1スペクトル情報のページをBookmarkしたいのですが?URLはありますか?
以下の順でダウンロードしてください。
(1) スペクトル画像上を右クリックし、[コピー]を選択します。
(2) アプリケーションソフト(Word、Powerpoint、Excel等)を開きます。
(3) [編集] メニューから[形式を選択して貼り付け]を選択します。
(4) [貼り付ける形式]から「ビットマップ(DIB)」を選択します。
以下の順でダウンロードしてください。
(1) スペクトル画像上を右クリックし、[コピー]を選択します。
(2) アプリケーションソフト(Word、Powerpoint、Excel等)を開きます。
(3) [編集] メニューから[形式を選択して貼り付け]を選択します。
(4) [貼り付ける形式]から「ビットマップ(DIB)」を選択します。まず、使ってみてください。
しばらくしてから再びSDBSにアクセスしてください。問題が解消しない場合はコンタクトからご相談ください。
1日50件までです。
原則、SDBSWeb : https://sdbs.db.aist.go.jp (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology,アクセスした年月)を引用文献に記載してください。
どうぞご自由にスペクトル画像をダウンロードしてください。 但し、有償で販売しない場合に限ります。 その際、以下のように引用するのを忘れないでください
SDBSWeb : https://sdbs.db.aist.go.jp (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology,アクセスした年月)
[コンタクト]にある方法でお問合わせください。
提供していません。
検索画面「SDBS化合物・スペクトル検索」の右下スミに「表示形式: 構造式あり」のチェックボックスがあります。 ここをチェックすると検索結果に化学構造式の画像がつきます。
ありません。一部のデータについては外部検索サーバで構造式検索を行うことができます。(JST 日化辞Webなど)
再度、免責ボタンを押してください。それでも問題が解消しない場合は、ブラウザの設定について以下の点をご確認ください。
1. キャッシュ(インターネット一時ファイル)が消去されているか? SDBSに関係するCookieはすべて削除してください。
2. Cookieが有効になっているか?
尚、ご利用のPCのブラウザ(Internet Explorer等)の種類やバージョンにより、表示される画面が異なります。ご了承ください。 問題が解消しない場合は、[コンタクト]からご相談ください。
再度、免責ボタンを押してください。それでも問題が解消しない場合は、ブラウザの設定について以下の点をご確認ください。
1. キャッシュ(インターネット一時ファイル)が消去されているか? SDBSに関係するCookieはすべて削除してください。
2. Cookieが有効になっているか?
尚、ご利用のPCのブラウザ(Internet Explorer等)の種類やバージョンにより、表示される画面が異なります。ご了承ください。 問題が解消しない場合は、[コンタクト]からご相談ください。
ある時点からInternet Explorerの印刷/印刷プレビュー機能とSDBSの相性が悪くなってしまいました。原因は突き止めましたが、すぐには解消できません。 WEBブラウザから印刷したい場合は、Google Chrome、FireFoxなど別のブラウザをお試しください。
液膜法(液体の試料を2枚のKBr板に挟んで測定する方法)では、液量と試料面積から典型的な場合150μmほどだと推定されます。ただし、吸光度が適当な値になるよう液量を調節しますので、試料によって厚さが異なってきます。 KBr錠剤法では、1〜2 mg程度の試料をKBrに混ぜ、直径が1 cm、厚さが0.8 mmの円盤状の錠剤を作って測定します。
スペクトルの下の表は、スペクトル中の吸収ピークの波数(wavenumber)と透過率(transmittance)を数字のセットで表しています。例えば、右の表中の「1195 5」という数字のセットは、1195 cm-1ピークに対応するピークの透過率が5%であることを表しています。
SDBSでは、各ピークに対応する官能基を示していません。
SDBSでは、赤外吸収スペクトルの縦軸については透過率(transmittance)を%で、横軸については赤外線の波数(wavenumber)をcm-1の単位で目盛っています。 透過率Tは、赤外線が試料に吸収される割合を示し、吸収される前の赤外線の強度を、吸収された後の強度をとすると、
で与えられます。 ちなみに吸光度A(absorbance)は、
で与えられます。 波数νは、1 cmあたりに含まれる光の波の数(山、または谷の数)です。光の波長とは逆の関係にあり、
で与えられます。
ご協力ありがとうございます。すでにご報告いただいた不具合、修正状況は不具合情報のページ「Known Errors or Mistakes in SDBS」 で確認いただけます。
リストに見当たらない場合は「コンタクト」よりご連絡いただけるとありがたいです。
スペクトル情報のページについては、適当なURLがありません。
化合物情報のページはBookmarkできます。化合物情報ページの左下フレームに表示される 「URL for this compound」をご利用ください。
受け付けていません。
販売していません。